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未就学児も小学生も楽しめた、Jerry先生のバイリンガル絵本イベント

イベント

2026.09.28

未就学児も小学生も楽しめた、Jerry先生のバイリンガル絵本イベント

9月27日、Black Flamingo English SchoolにJerry先生をお迎えし、英語と日本語による絵本の読み聞かせイベントを開催しました。

たくさんの保護者の方と子どもたちにご参加いただきました。

今回参加してくれたのは未就学児のお子さんが多かったのですが、小学生の男の子や女の子も来てくれました。

イベントが始まったばかりの頃は、子どもたちもまだ少し緊張している様子でした。

お母さんのそばに座りながら、「何が始まるんだろう?」という感じでJerry先生を見ていました。

そこから歌や手遊びが入り、少しずつ会場の空気がほぐれてくると、子どもたちも自然に前へ出てくるようになりました。

お母さんの手を離れて絵本の近くへ行く子、Jerry先生のそばで絵をのぞき込む子、絵本に出てくる食べ物を近くで見たり、触ってみたりする子。それぞれの楽しみ方で、少しずつ絵本の世界に入っていきました。

好きな場所や姿勢で楽しんでいい

Jerry先生の読み聞かせは、「きちんと座って聞きましょう」というスタイルではありません。

絵本を近くで見たかったら前に出ていいし、気になるものがあったら触ってみてもいい。立っていてもいいし、寝転がって聞いても構わない、というくらい自由です。

ずっと同じ場所に座っていなくてもいいという雰囲気があることで、子どもたちも無理なく参加できていたように感じました。

最初はお母さんのそばにいた子どもたちが、時間がたつにつれて、自分からJerry先生や絵本の近くへ集まっていく様子が印象に残っています。

絵本は小さい子だけのものではありませんでした

今回、特に面白かったのが、小学生の子どもたちの反応でした。

「絵本イベントは、未就学児や低学年向けなのかな」と思われる方もいるかもしれません。

でも、実際には小学4・5年生の男の子や女の子も、身を乗り出して夢中で聞いていました。Jerry先生の問いかけに自分から答えたり、話の展開に反応したりと、とても積極的に参加してくれました。

未就学児が歌や動き、絵を楽しむ一方で、小学生は言葉の意味やJerry先生とのやり取りも楽しんでいたように思います。

同じ絵本でも、年齢によって注目するところや反応が違います。その違いを見るのも面白く、保護者の方を含め、私たち大人も一緒に楽しめる時間になりました。

日本語で聞かれて、英語で答える

私自身、英語と日本語を交えたバイリンガルでの読み聞かせを見るのは、今回が初めてでした。

Jerry先生の日本語と英語の切り替えはとても自然で、子どもたちも言葉が切り替わることを特に気にせず、普通にお話を聞いていました。

英語の絵本を読んでいる途中、Jerry先生が日本語で「ポップコーン好き?」と聞いた場面がありました。

すると、一人の女の子が突然立ち上がって、

「I like popcorn!」

と英語で答えました。

日本語で聞かれたことを理解して、自然に英語で答えたことに私もびっくりしました。

子どもたちにとっては、日本語と英語がきっちり別々になっているわけではないのかもしれません。大人が考えている以上に、柔軟に二つの言葉を行き来できるんだなと感じた場面でした。

最後は絵本の販売とサイン会

イベントの最後には、Jerry先生が手がけた絵本の販売も行いました。

子どもたちは気に入った本を選び、Jerry先生から直接サインをもらっていました。サインを書いてもらいながら少しお話をしたり、買った本をその場で開いて見たりしていました。

運営しながら子どもたちの様子を見ていましたが、最初と最後では会場の雰囲気がずいぶん変わっていました。

最初は少し離れたところから見ていた子どもたちが、最後にはJerry先生のすぐ近くまで集まり、それぞれの方法で絵本を楽しんでいました。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

未就学児から小学生、そして大人まで、年齢に関係なく一緒に楽しめる、Jerry先生らしい絵本イベントになりました☺️