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英語の間違い直し、答えを書き写すだけになっていませんか?

中学高校生コース

2026.11.06

学校の英語のテストやワークが返ってきたとき、皆さんのお子さまはどんなふうに間い直しをしていますか?

赤ペンで正しい答えを書いて、はい、終わり!

……なんてこと、ありませんか?😊

もちろん、正しい答えを確認することは大切です。

でも、私はレッスンの中で、正解を教える前にできるだけ確認したいことがあります。

それは、「どうしてその答えにしたの?」ということです。

同じ間違いでも、理由は違います

例えば、こんな問題があったとします。

My brother ( play / plays ) soccer every Sunday.

正解は plays ですね。

でも、生徒が play を選んだとき、その理由はいろいろ考えられます。

・三単現のsを忘れていた

・My brotherが三人称単数だと分かっていなかった

・every Sundayを見ても、どの時制を使うか判断できなかった

・そもそも問題の意味が分かっていなかった

どれも答えは同じように間違っていますが、必要な復習は違いますよね。

ここを確認せずに「三単現だからsをつけるんだよ」と説明しても、次に同じような問題が出たとき、また間違えてしまうかもしれません。

大切なのは、正解を覚えることではなく、次に自分で判断できること

私が生徒に質問するとき、すぐに答えを教えないことがあります。

「主語はどれ?」

「My brotherって、一人? 二人?」

「じゃあ、動詞はどうなると思う?」

こんなふうに、一つずつ確認していきます。

すると、

「あ!sつけるんだった!」

と、自分で気づくことがあるんです。

この瞬間、私はとても大切だと思っています。

先生が答えを教えて、生徒が「分かった」と言うことと、生徒自身が考えて正解にたどり着くこと。

似ているようですが、実は違います。

もちろん、まだ習った内容が理解できていない場合には、きちんと説明が必要です。

でも、少し考えれば自分で気づけるところまで、先生が先回りして答えを教えてしまうのは、ちょっともったいないんですよね。

ご家庭でも、こんな声かけをしてみてください

お子さまが英語の問題を間違えていたら、

「なんでこんな問題間違えたの?」

ではなく、

「どうやって考えたの?」

と聞いてみてください。

正解か不正解かだけでは分からなかった、お子さまの考え方が見えてくるかもしれません。

そして、間違えた問題を直したあとには、少し時間を置いて、もう一度自力で解けるか確認してみるのもおすすめです。

答えを見ながら直せたことと、何も見ずに解けることは違いますからね😊

BLACK FLAMINGOが大切にしていること

札幌市厚別区のBLACK FLAMINGO英語教室では、間違えた問題をただ解説して終わりにするのではなく、生徒がどこでつまずいたのか、どんなふうに考えたのかを大切にしています。

マンツーマンレッスンだからこそ、一人ひとりの理解を確認しながら進めることができます。

そして、私たちが目指しているのは、先生が隣にいれば解けることではありません。

先生がいなくても、自分で考えて正解にたどり着けること。

その力を少しずつ育てていきたいと思っています。

英語を勉強しているのに、同じような間違いを繰り返してしまう。

テストの点数がなかなか伸びない。

そんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

今どこでつまずいているのか、一緒に見つけていきましょう!😊