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中学生のうちに身につけたい、本当に必要な英語力とは?~高校で困る子の共通点~

英語の勉強方法

2026.07.01

「中学校では英語が得意だったのに、高校に入った途端に分からなくなった。」

これは、高校で英語を教えていた頃、本当によく耳にした言葉です。

定期テストでは90点近く取れていた生徒でも、高校に入ると授業についていけなくなる。

逆に、中学生の頃から文法の仕組みを理解していた生徒は、高校に入っても比較的スムーズに伸びていきます。

では、この違いはどこにあるのでしょうか。

中学校では「覚える」ことで乗り切れてしまう

中学校の英語では、

  • 現在形
  • 過去形
  • 不定詞
  • 比較
  • 受動態

など、新しい文法が次々に出てきます。

そのため、多くの生徒は

「この文法はこう使う」

という形で覚えていきます。

もちろん、それも必要です。

しかし、

“なぜその形になるのか”

まで理解している生徒は意外と多くありません。

実際、テスト前にワークを何周もして高得点を取れる生徒でも、

少し文章が長くなったり、初めて見る英文になると急に読めなくなることがあります。

 

高校では「理解」ができていることが前提になる

高校に入ると、一気に文章が長くなります。

さらに、

  • 関係詞
  • 分詞構文
  • 仮定法
  • 文型(SVOC)
  • 長文読解

などが本格的に始まります。

そして共通テストでは、毎年のように文章量が増えています。

つまり、

「なんとなく覚えた英語」では通用しなくなるのです。

 

私たちが中学生に一番伝えていること

ブラックフラミンゴ英語教室では、

文法を教えること以上に、

英文の構造を理解すること

を大切にしています。

例えば、

“This book was written by my father.”

という文章なら、

「これは受け身です。」

で終わるのではなく、

  • 主語は?
  • 動詞は?
  • なぜ was が入る?
  • written は何?
  • by 以下は何を表している?

というように、一つ一つ整理して考える練習をします。

さらに、

品詞も意識します。

「これは名詞」

「これは形容詞」

「これは副詞」

この力は、高校に入ってから本当に大きな武器になります。

 

SVOCも早い段階から伝えています

高校では、

S・V・O・C

という言葉がたくさん出てきます。

中学生のうちから全てを理解する必要はありません。

しかし、

「英語には文の骨組みがある」

という考え方を知っているだけで、高校での理解は大きく変わります。

ブラックフラミンゴでは、生徒の理解度に合わせながら、必要に応じてこうした内容にも少しずつ触れています。

 

高校英語を知っているからこそ逆算できる

これは、私自身が高校で英語を教えていた経験、そして現役高校教員であるさわ子先生がいるからこそできる指導だと思っています。

私たちは、

「今この単元ができればいい」

ではなく、

「高校で困らないために、今何を身につけるべきか」

という視点でレッスンを組み立てています。

 

高校受験はゴールではありません

中学生にとって、高校受験は大きな目標です。

しかし、その先には大学受験があります。

そして、その先には社会があります。

英語は高校受験のためだけに勉強するものではありません。

大学受験でも、仕事でも、自分の世界を広げるためにも使う力です。

だからこそ、ブラックフラミンゴ英語教室では、

「理解できる英語」

を中学生のうちから育てています。




国際色豊かな「出会い」と「学び」がある

ブラックフラミンゴ札幌厚別英語教室

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レッスンは、全て生徒さんに合わせた特別カリキュラム!!

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