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【札幌の英語教室】小学生の宿題は「思い出す」がカギ!覚えているのに出てこない理由とは

小学生コース

2026.08.07

「習ったはずなのに出てこない。」
「思い出せそうなのに思い出せない。」

英語を勉強したことがある方なら、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

大人の生徒さんは、

「私、覚えが悪くて…。」

と笑いながら話されることがあります。

また保護者の方から、

「うちの子、覚えるのが苦手なんでしょうか。」

というご相談をいただくこともあります。

もちろん、人それぞれ記憶力には個人差があります。

でも、それだけで決まるわけではありません。

私が英語学習で大切だと考えているのは、

「思い出そうとしているかどうか」

です。

「見る」ことより、「思い出す」こと

宿題というと、「教科書を見ながら答えを書くもの」というイメージがあるかもしれません。

でも私は、宿題を「思い出すトレーニング」だと考えています。

まずは教科書を見ないでやってみる。

辞書も使わず、自分の記憶だけで挑戦してみる。

「あと少しで思い出せそう…。」

そんな状態になったら、その日は無理に答えを見なくても構いません。

一度ノートを閉じて、翌日にもう一度挑戦してみてください。

「思い出せそう」が、実は大切な時間

「思い出せそうなのに思い出せない。」

この時間は、もどかしく感じるかもしれません。

でも実は、こうして頭の中を一生懸命探すこと自体が、記憶を強くする助けになると考えられています。

さらに心理学には、「ツァイガルニク効果」という考え方があります。

これは、「終わっていない課題の方が気になって記憶に残りやすい」という現象です。

実際に、お風呂に入っている時や学校へ向かう途中、ふと

「あ!あの単語だった!」

と思い出した経験はありませんか?

すぐに答えを見るよりも、「何だったかな?」と考える時間があることで、記憶に残りやすくなることがあります。

保護者の方にお願いしたいこと

お子さまが思い出せない時、

つい答えを教えたくなることもあると思います。

そんな時は、

「今日は思い出せなかったね。明日もう一回やってみようか。」

と声をかけてあげてください。

そして、本当に思い出せなかった時に初めて、教科書やノート、辞書を開けば十分です。

「すぐに答えを見る」のではなく、「まず思い出そうとする」。

この小さな習慣が、長い目で見たときに英語力の土台を作っていきます。

Black Flamingoのレッスンでも

Black Flamingoでは、新しいことを学ぶだけでなく、「以前学んだことを思い出す時間」を大切にしています。

レッスンの最初に前回の内容を確認したり、「この表現、覚えているかな?」と問いかけたりすることがよくあります。

それはテストではありません。

知識を「知っている」だけで終わらせず、必要な時に取り出せる力を育てたいからです。

英語は、覚えることだけが学習ではありません。

思い出そうとする時間も、学習の一部。

そんな視点で宿題や復習に取り組んでいただけると、毎日の学習が少し違って見えてくるかもしれません。





国際色豊かな「出会い」と「学び」がある

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