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塾に通っているのに、英語教室も必要?併用する生徒さんが多い理由

ブラックフラミンゴ

2026.09.04

札幌厚別ブラックフラミンゴ英語教室には、学習塾に通いながら、英語のレッスンにも通っている生徒さんがたくさんいます。

「塾で英語を勉強しているのに、英語教室にも通う必要があるの?」

「同じような内容を二重に勉強することにならない?」

そう思われる保護者様もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、すべてのお子様に両方が必要なわけではありません。

ただ、塾と英語教室では、同じ英語を扱っていても、得意とする役割が少し異なります。実際に併用している生徒さんを見ていると、それぞれの良さを生かしながら、足りない部分を補っているケースが多くあります。

学校や塾で「習う英語」と、実際に「使う英語」

学校や学習塾では、教科書の内容を理解し、定期テストや受験に必要な文法・単語・長文読解などを学びます。

限られた時間の中で試験範囲を進めるためには、必要な学習です。

一方で、覚えた文法を使って自分のことを話したり、自分の考えを英語で伝えたりする時間は、どうしても限られます。

たとえば、比較級の文法を習い、

“Elephants are bigger than dogs.”

という問題に正解できたとします。

文法を理解できていることは、とても大切です。しかし、そこで終わると、まだ問題を解くための知識で終わってしまうことがあります。

では、その表現を使って、

「修学旅行で行くなら、動物園と水族館のどちらがよい?」

と聞かれたらどうでしょう。

自分で選び、その理由を考え、相手に伝えるためには、文法の知識だけではなく、知っている単語を組み合わせて表現する力が必要です。

学校や塾で習った英語を、音読・会話・英作文などを通して「自分で使える英語」に変えていくこと。これが、英語教室だからこそ補いやすい部分の一つです。

点数は取れても、話せない・聞き取れないことがあります

文法問題や単語テストでは点数が取れているのに、英語で質問されると、答えが出てこない生徒さんもいます。

これは、英語を理解していないということではありません。

頭の中にある知識と、実際に聞いたり話したりする力が、まだ十分につながっていない状態です。

英語は、文字で見たときの形と、実際に聞こえる音が同じとは限りません。

自分で正しい音を出せるように練習し、少しずつ自然なスピードで音読できるようになることで、これまで聞き取れなかった英語が聞こえやすくなることもあります。

発音や音読、リスニング、会話は、一人ひとりの様子を見ながら、実際に声を出して練習することが大切です。

集団の進度では戻れないところに戻る

塾の授業についていけないとき、「もっと問題を解かなければ」と考えることもあると思います。

しかし、以前の文法が曖昧なまま問題数だけを増やしても、同じ間違いを繰り返してしまうことがあります。

必要なのは、問題を増やすことではなく、どこでわからなくなったのかを見つけることかもしれません。

be動詞と一般動詞の違いまで戻る必要がある生徒さんもいれば、単語の読み方から確認した方がよい生徒さんもいます。

反対に、学校の内容は十分に理解できているため、英作文やスピーキングなど、もう一歩先の課題に挑戦した方が伸びる生徒さんもいます。

ブラックフラミンゴ英語教室では、学年だけで内容を決めるのではなく、その生徒さんが今必要としているところに合わせてレッスンを組み立てています。

塾か英語教室か、どちらか一つに決めなくてもよい

学習塾と英語教室は、どちらが良い、悪いというものではありません。

定期テストや受験に向けて学校の進度に沿って学ぶことも、英語を聞き、声に出し、自分の言葉で使ってみることも、どちらも大切です。

塾で学んだ文法を、英語教室で実際に使ってみる。

英語教室で見つかった苦手を、学校や塾の学習にも生かす。

このように、それぞれの役割を組み合わせることで、英語の理解が深まる生徒さんもたくさんいます。

札幌市厚別区のブラックフラミンゴ英語教室では、現在通っている塾や学校での学習状況も伺いながら、内容がただ重複しないよう、一人ひとりに必要なレッスンをご提案しています。

「塾には通っているけれど、このままでよいのかな」

「テストの点数だけではなく、聞く・話す力も伸ばしたい」

「本人がどこでつまずいているのかわからない」

そのように感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。