こんにちは😊
札幌英語教室ブラックフラミンゴの紗知です。
.
.
今日は、英語の先生が「先生として伸び悩む」、その原因について少しお話をしようと思います♩
英語の先生をしていて、
「英語の先生として、これ以上どう成長すればいいのかわからない」
「英語力はあるはずなのに、授業に自信が持てない」
そんなモヤっとした感覚を抱えたことはありませんか。
実は、英語の先生が感じる“伸び悩み”の多くは、
英語力そのものが原因ではありません。
この記事では、
英語の先生が成長を実感しにくくなる理由と、
そこから抜け出すための視点についてお話しします。
.
.
英語力を伸ばしても、授業が変わらないと感じるとき
英語の先生にとって、英語力はとても大切です。
だからこそ、
-
もっと話せるようになりたい
-
文法をもっと深く理解したい
そう考えるのは自然なことだと思います。
ただ、ある段階に来ると、
「英語の勉強は続けているのに、
授業が良くなっている実感がない」
と感じ始める先生が少なくありません。
これは、努力が足りないからではありません。
成長のフェーズが変わったサインでもあります。
.
.
伸び悩みの正体は「教え方が感覚頼り」になっていること
英語の先生が伸び悩む大きな理由のひとつが、
教え方が無意識に“感覚頼り”になっていることです。
-
この流れでやれば、なんとなくうまくいく
-
生徒の反応を見て、その場で調整している
経験を積んだ先生ほど、こうした授業ができてしまいます。
ただその一方で、
-
なぜうまくいったのか説明できない
-
単元を通すと、授業にばらつきが出る
といった違和感も生まれやすくなります。
.
.
私自身が感じていた違和感
私自身、教師として教壇に立ち始めた頃は、
正直「なんとなく」授業をしていました。
当時の判断基準は、
-
授業が盛り上がったか
-
教科書を時間内にこなせたか
毎時間ごとに見れば、「悪くない授業」でも、
単元全体で振り返ると、
どこか一貫性がなく、まとまりのない感覚がありました。
その原因は、
「なぜこれを教えるのか」
「なぜ今、このアクティビティなのか」
を、自分の中で言語化できていなかったことでした。
ゴールを先に考え、
そこに向かうために今何が必要なのかを
自問自答するようになったとき、
授業は驚くほど整理され、迷いも減っていきました。
.
.
英語の先生に必要なのは「英語」より「言語化」
伸び悩みを抜けていく先生に共通しているのは、
自分の授業を言葉で説明できるようになることです。
-
なぜこの順番で進めるのか
-
なぜここでは直さないのか
-
どんな力を育てたいのか
.
これが整理されると、
-
授業準備が楽になる
-
レッスン中の判断がぶれにくくなる
-
生徒の小さな成長に気づける
といった変化が起きます。
.
そしてこの段階で初めて、
これまで積み上げてきた英語力が、
指導の中でしっかり活きてきます。
.
.
伸び悩みは、次のステージに進むサイン
もし今、
-
英語力には一定の自信がある
-
でも授業にどこかモヤっとする
-
成長している実感がほしい
そう感じているなら、
それは後退ではなく、次のステージに進む合図です。
英語を学ぶ段階から、
「英語をどう教えるか」を考える段階へ。
視点が変わると、
同じ授業でも見える景色が変わってくるかもしれません😊
